アームカバーで紫外線・冷え対策を

UPF50+のuntuleのアームカバーは
日焼け・紫外線対策だけでなく、
オフィスや出先など、冷房が強い場所での
冷え対策などにも役立つアイテムです。

また、ショートボレロのような形なので、
ファッションの一部としてプラスワンで
コーディネートを格上げしてくれる、
大人のレイヤードスタイルにおすすめのアイテムです。

今回は、アームカバーのディテールと
扱い方などの注意点や、お客様からの
よくあるご質問などをまとめたコラムをお届けします。

アームカバーのディテール

POINT.1

袖まわりのスリット 袖のスリットの深さが約15cmあり、
涼しげながら手首の可動域が広く、実用性と
ファッション性を兼ね備えています。

POINT.2

吸水速乾のリネンライクな生地 紫外線カット(UPF50+)機能だけでなく、
吸水速乾のサラっとした風合いなので、
夏場でも快適にお使いいただける素材感です。

POINT.3

少し長めに設定した袖 手の甲あたりまで肌が隠れるよう
袖の長さが設定されており、もたつかず
モード感のある美しいシルエットが叶います。

POINT.4

調整可能な肩紐(ベルト) 腕の長さや肩幅にあわせて調整ができるよう、
ボタン(穴は3つずつ)を両サイドに設置。
優しい雰囲気のボタンもuntuleらしいポイント。

アームカバーについてのよくあるご質問

洗濯機での洗濯は可能でしょうか?
手洗いが推奨ですが、洗濯機で洗うことも可能です。洗濯機を使用する際は、摩擦や服の絡まり、型崩れを防ぐため必ずネットをご使用ください。また、洗いシワを防ぐため、脱水時間は短く設定ください。詳細については、下記【お取り扱いの注意】をご覧ください。
アームカバーは傘のように
完全遮光の生地なのでしょうか?
日傘のようなフィルムは貼っておらず、通気性のある生地を使用しています。
着用及び洗濯等で日よけ効果は低下しますか?
生地自体にUVカット機能を持つためUVカット効果は持続しますが、洗濯や着用による型崩れ・繊維が薄化する(薄れる)ことにより、UVカット効果は軽減する場合がございます。

車や自転車での移動時や、
ガーデニング、お子様と公園で過ごす際といった、
日傘を持てないときの腕まわりの紫外線対策には、
アームカバーがおすすめです。

また、電車での通勤時やショッピング、
オフィスワークといった
冷房の調整が難しいときの冷え対策にも
アームカバーはうってつけです。

日傘とアームカバーを使いわけ、
快適な夏の外出をお楽しみください。

お取り扱いの注意

■洗濯について
洗濯の際は、もみ洗いはせず、必ず押し洗いをして下さい。
洗濯及びすすぎ洗い時に、水道水中の塩素の影響により変色するおそれがありますので、長時間のすすぎ洗いや浸け置きはお避け下さい。
洗濯で多少縮みます。洗濯後は形を整えて干し、アイロン掛けをして下さい。
タンブル乾燥は避け、自然乾燥して下さい。
この製品は、摩擦(特に湿った状態での摩擦)や、汗や雨などで濡れた際に、他の衣料や下着(特に白物)に色移りする場合がありますので、十分ご注意下さい。
洗濯の際は他の物と一緒には洗わないでください。
漂白剤及び漂白剤入りの洗剤の使用は避けてください。
手洗い後は水気を十分に取り除いた後、すぐに形を整えて干してください。

※生地自体にUVカット機能を持つためUVカット効果は持続しますが、洗濯や着用による型崩れ・繊維が薄化する(薄れる)ことにより、UVカット効果は軽減する場合がございます。

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